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鹿島アントラーズ優勝おめでとう。Jリーグチャンピオンシップ決勝、第2戦の感想とかTweetとか

http://www.jleague.jp/img/news/2016/12/7724.jpg

 

こんにちは、つばさ(@_tsubasa123_)です。

 

Jリーグチャンピオンシップ決勝、第2戦もテレビ観戦しました。とりあえず、鹿島アントラーズファンの皆さま、大逆転での優勝おめでとうございます。

 

アウェイで浦和を破っての逆転優勝という、予想できたようなできなかったような展開でしたが鹿島アントラーズが2016年シーズンを制する形になりました。

 

第1戦の感想をブログに書かせていただいたので第2戦も書かせていただくことにします。前回同様、Jリーグ公式のTweetなどを貼って少しでも雰囲気が伝わるようがんばりますのでお付き合いください。

 

試合前

 

鹿島サイドのゴール裏。やっぱりすごいですね。

 

こちらは浦和サイド。ホームですしね、負けてません。

 

黙とう。ショッキングな事故でしたね。ご冥福をお祈り申し上げます。

 

試合直前の様子。

 

前半ハイライト

 

前半立ち上がりはお互い主導権をとるために積極的にボールを奪いに行きます。第一戦もそうでしたがかなり攻守の切り替えが早い展開。いや、Jリーグほんとにレベル高いって。

 

鹿島は優勝するためには2点以上取る必要があるのでちょっと高めのラインを引いているような印象。対して浦和は気持ち引き気味?気のせいかな?引き分けでも優勝ですからね、ホームで2006年以来の優勝のためにもきっちり結果を出すことが大事です。

 

試合はいきなり動きます。前半7分、右サイドのスローインで抜け出した高木選手(浦和)からのクロスに、興梠選手(浦和)がピンポイントで合わせて先制ゴール。非常に美しいボレーシュートでした。

 

 

完全にフリーでした。鹿島の一瞬の隙をつきましたね。

 

ちなみに、クロスをあげた高木選手(浦和)は2年前まで清水エスパルスに在籍していました。戻ってきてくれてもええんやで。

 

1-0と浦和がリードして鹿島のラインはさらに高くなるのかなとも思いましたが、鹿島は元々2-1、もしくは2-0が逆転優勝への絶対条件だったのでそこまで作戦に変更はないのではないか、と解説からのお言葉。なるほど、仰る通りです。

 

その後は両チームとも厳しくチェックに行きますが全体的に鹿島がボールを支配する時間帯が多くなります。反対に浦和はカウンター主体、サイドを大きく使って前よりになった鹿島の裏を突いてくるような試合運びになります。普段の両チームの試合を見てないので判断できませんが、非常におもしろい組み合わせです。

 

金崎選手(鹿島)に対して浦和の選手が声をあげるシーンが度々映されていましたが、やはり決勝。いろいろな心理戦も繰り広げられます。森脇やりすぎだろ、自重しろ。

 

20分、浦和の選手が滑って足を痛め試合が止まるシーンがありました。その後も何人かの選手がすべってボールをロストしていたのでピッチがスリッピーだったみたいですね。試合前に水を撒いたからだと思いますが、やりすぎじゃね?って思った次第です。ってかなんで水撒くんだ?

 

前半の途中、鹿島は柴崎選手(鹿島)を真ん中に配置して全体のポジションを変更してきました…と解説が言っていました。正直、まったく気が付きませんでした。これって普通は気が付くものなのでしょうか。

 

前半も残り時間あとわずか、相変わらず鹿島がボールを支配するも浦和の集中した守備の前になかなか決定機を作れません。このまま前半が終わるかな、と思った矢先、前半の40分に金崎選手のダイビングヘッドで鹿島が同点とします。

 

 

ふわりと浮いた難しそうなクロスでしたが、ヘディングの基本、叩きつけての見事なゴールでした。このシーン、ちょっと浦和のサイドバックのディフェンスが軽かったかな、とも思えますがニアではなくファーを選択したクロスと、あそこまで長い距離を走っていたから生まれたゴールだと思います。

 

金崎選手は準決勝の川崎戦でもゴールをあげていたので2試合連続ゴールですね、この試合にはハリル・ホジッチ日本代表監督も視察に来ていましたのでいいアピールになったんじゃないでしょうか。

 

そんなこんなであっという間の45分が終了。終盤に鹿島追いつき1-1で折り返します。アウェイゴールがどうしても必要な鹿島にとっていい形で前半を終えることができた半面、浦和にとっては余計な失点になりました。両チームのファンにとっては落ち着かないスコアでの折り返しになりました。

 

前半ハイライト動画をどぞ。

 

後半ハイライト

 

前半からメンバーの交代はなく後半キックオフ。

 

後半最初のシュートチャンスは浦和。前半から引き続き、鹿島の高いラインの裏をついてサイドからカウンターを仕掛けてきます。鹿島は相変わらず高いライン、もう1点必要ですからね。運動量は落ちていません、最終戦ですから疲れている暇なんてないのかな。

 

後半に入っても両チームともに球際はガツガツ行きます、ハリル監督の言葉を借りれば、「攻めのデュエル、守りのデュエル」ってやつです。解説も言ってました。この言葉ハリル監督の間はずっと使うのでしょうか?正直、流行らない気がします。

 

 

後半も時間が流れ、そろそろベンチワークも気になるところ。先に交代枠を使ったのは鹿島。前線に若い選手をいれてきました。もう1点必要なんですから前線を強化するのはわかりますが、若手を入れてくるとは。この辺も王者の戦略を感じさせます。

 

鹿島の交代のすぐ後に浦和も2枚連続して交代カードを切ります。守備的な選手と投入したと思いきや、監督はピッチに向かって下がるなといった指示をしているとのピッチレポーターからのコメント。プロの世界のベンチワークは本当によくわかりません。

 

後半も全体的には鹿島がボールを支配し、浦和がサイドからのカウンター、といった展開が続きます。試合終盤となってきても両チームともハイプレスをかけていきます。足は止まりません。これが優勝を争う一戦というものなのでしょうか。

 

そして、後半30分、浦和は後半途中で交代してきた鈴木選手(鹿島)をペナルティーエリア内で倒してしまいPKを与えてしまいます。鈴木選手(鹿島)の抜け出し方がうまかったですね。強いて言うならPAに侵入されるまえにファールで止めるべきでした。とはいえ、振り返ったら相手は抜け出していたわけでそんなタイミングはなかったのかもしれません。

 

このPKを金崎選手(鹿島)が落ち着いて決めて鹿島が優勝に向けての大きな追加点を手に入れます。西川選手も読んでいたんですがシュートが一枚上手でした。

 

 

最後は浦和の攻める時間帯が続きます。浦和のパワープレイです。ズラタン選手(浦和)にボールを集めてきます。槙野選手(浦和)も前線に固定。でかい、高いはやはりいいオプションですよね。

 

ときおりスタジアムで応援する両チームのファン(主に女性)が移されますが、ほんとに一生懸命応援しています。ここまで贔屓のチームに熱くなれるって正直羨ましいです。私も清水エスパルスファンをうたっていますが、そこまではちょっと。とはいえ、久しぶりにスタジアムに足を運びたくなりました。

 

最後は伝統の"鹿島る"時間帯。スローインなどの細かいところでもしっかりと時間を使ってきます。こーゆーところがいやらしいんだけどさすがと思わされます。監督まで講義に時間を使ってきます、これは初めてみたな。

 

最後まで浦和は攻め続けましたが、鹿島も集中力を切らすことなく守り切ってそのまま試合は終了。アウェイの鹿島が2-1で浦和を下して7年ぶり8回目の優勝。年間3位からの逆転優勝です。こんなこともあるのかと。まさに大逆転劇ですね。

 

感想

 

鹿島が勝負強さを見せつける試合だったと思います。今日の解説でも言われていましたが「失速の浦和」を象徴づける試合となってしまいました。個人的には浦和を応援していたこともあり残念です。年間勝ち点差が結構ありましたので、浦和に肩入れする人は少なくないんじゃないかと思います。

 

年間勝ち点の重みとチャンピオンシリーズの勝敗の重み。テレビ解説もちょっと意見が割れていたように感じました。元ジュビロの福西氏がうまくまとめていましたが、やはり勝ち点を重要視する声も少なくないんじゃないのかな、と思います。

 

勝利インタビューでも石井監督(鹿島)と小笠原選手(鹿島)が年間勝ち点と、この試合の勝利について触れていました。まぁ、にわかファンの私からはあまり言及しないことにします。

 

さいごに

 

劇的な逆現劇で鹿島アントラーズが年間優勝をもぎ取りました。鹿島ファンの皆さま、おめでとうございます。

 

浦和ファンの皆さま、残念でしたがいい試合だったと思います。来年また頑張ってください。清水エスパルスも頑張りますので何とぞお手柔らかに。

 

最後にまとめて動画をご紹介。宜しければご覧になってください。

 

 

いや、本当に楽しかったです。来年からなくなってしまうのは寂しいですが、通常のレギュレーションでも楽しめるリーグ運営に期待しようと思います。

 

ではでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。