Jリーグチャンピオンシップ決勝、第1戦はどうなるかな

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こんにちは、つばさ(@_tsubasa123_)です。

11月23日、Jリーグのチャンピオンシップ準決勝が行われ、ファーストステージ優勝兼、年間勝ち点3位の鹿島アントラーズが年間勝ち点2位の川崎フロンターレを破り決勝進出を決めました。

そして、明日、11月29日にセカンドステージ優勝兼、年間勝ち点1位の浦和レッズ鹿島アントラーズの決勝第1戦が行われます。楽しみです。

チャンピオンシップってなに?

という方は下記を参考にしてみてください。

Jリーグチャンピオンシップ – Wikipedia

正式名称は『明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ』といいます、長いです。2015年から導入され、今年が2年目の開催となります。そして、またしばらく休止となるようです。

先の記事でも掲載されていましたが、試合のスケジュールに関しては色々と物議をかもしているようでして。

日本一のチームを決める試合ですのでそれなりに注目を集めることができ、今までに興味がなかった人にJリーグを見てもらうきっかけになりJリーグの人気の底上げが期待できる一方、平日の試合が増えると見に行けない、試合数が増えるので過密日程になる、他の大会と日程の調整が難しい、開始時期が早まると雪でスタジアムが使えない、などなど、問題もあるようでして。

2017年からまた1シーズン制に戻ることが決定しましたが、メディア露出が増えたという数値データもありますので今後も流動的になるんじゃないでしょうか。

とりあえず、Jリーグの年間優勝を決めるための試合、だと思っていただければOKです。野球のクライマックスシリーズ的な、野球知らないのでイメージですけど。

浦和レッズ鹿島アントラーズ

それぞれのチームの紹介は割愛します。どちらも強豪チームです。どちらも公式サイトをご覧ください。

www.urawa-reds.co.jp

www.so-net.ne.jp

この記事で紹介したかったのはこの2チームの過去の戦歴です。どちらもJリーグ開幕から存在するチームですので過去に何度も試合を行ってきています。2000年シーズンだけ浦和レッズがJ2だったので直接試合はなかったですが、それでも26試合戦っています。

J. League Data Site

Jリーグの公式サイトが提供してくれているツールを使うことで両チームの試合結果を確認することができました。このツール便利!

浦和対鹿島の戦績は

  • 16勝9分27敗、得点62、失点80(浦和目線)
  • 27勝9分16敗、得点80、失点62(鹿島目線)

となっていました。これだけみると鹿島優位?といった感じです。

もう少し詳細なデータがみたい

先ほどのデータは1992年からのもの。20年以上たってますので、チームも選手もまったく別物になっています。もう少し直近のデータが欲しいと思ったので、浦和レッズの公式サイトに掲載されているPDFから、両チームの直接対決の結果を抽出しました。

浦和レッズのデータがベースになっていますので、ホーム=浦和のホーム、勝ち=浦和の勝ち、ということになります。結果を反対にすれば鹿島の結果になるので脳内補完してくださいね。

試合名 H/A スコア
1993 Jリーグサントリー第8節 A ●1-3
1993 Jリーグサントリー第16節 H ●0-2
1993 Jリーグニコス第8節 A ●0-2
1993 Jリーグニコス第16節 H ○2-1
1994 Jリーグサントリー第10節 A ●2-4
1994 Jリーグサントリー第20節 H ●1-4
1994 Jリーグニコス第10節 A ●0-2
1994 Jリーグニコス第20節 H ●2-4
1995 Jリーグ サントリー第12節 A ●0-1
1995 Jリーグ サントリー第24節 H ○2-1
1995 Jリーグ ニコス第12節 A ●0-2
1995 Jリーグ ニコス第24節 H ●0-2
1996 Jリーグ 第9節 A ●0-1
1996 Jリーグ 第28節 H ●0-0PK4-5
1997 Jリーグ 1st第7節 H ●1-3
1997 Jリーグ 2nd第8節 A ●0-1
1998 Jリーグ 1st第8節 A ○4-1
1998 Jリーグ 2nd第12節 H ●2-3
1999 Jリーグ 1st第13節 H ○1-0
1999 Jリーグ 2nd第7節 A ●1-2
2001 Jリーグ 1st第6節 A ●1-2
2001 Jリーグ 2nd第6節 H ●1-2
2002 Jリーグ 1st第13節 H ●0-2
2002 Jリーグ 2nd第10節 A ●1-2
2003 Jリーグ 1st第1節 A ●1-3
2003 Jリーグ 2nd第15節 H △2-2
2004 Jリーグ1st第8節 H ○1-0
2004 Jリーグ 2nd第10節 A ○3-2
2005 Jリーグ第1節 H ●0-1
2005 Jリーグ第22節 A △2-2
2006 Jリーグ第12節 H ○4-0
2006 Jリーグ第18節 A △2-2
2007 Jリーグ第8節 A ○1-0
2007 Jリーグ第33節 H ●0-1
2008 Jリーグ第6節 H ○2-0
2008 Jリーグ第19節 A △1-1
2009 Jリーグ第1節 A ●0-2
2009 Jリーグ第34節 H ●0-1
2010 Jリーグ第1節 A ●0-2
2010 Jリーグ第21節 H △1-1
2011 Jリーグ第12節 H △2-2
2011 Jリーグ第27節 A △0-0
2012 Jリーグ第5節 A ○3-1
2012 Jリーグ第22節 H 〇2-1
2013 Jリーグ第11節 H ○3-1
2013 Jリーグ第29節 A ○2-1
2014 Jリーグ第17節 H △1-1
2014 Jリーグ第30節 A △1-1
2015 明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第13節 H ○2-1
2015 明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第12節 A ○2-1
2016 明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第15節 H ●0-2
2016 明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第5節 A ○2-1

どうでしょうか。

Jリーグ開幕~2003年くらいまでは圧倒的にアントラーズが勝ち越しています。というか、当時のレッズはあまり強いチームじゃなかったんですよね、たしか。「2年間で3年分負けた」とか言った監督がいたとかいないとか聞いたことがあります。

しかしそれ以降はほぼ互角、そして直近5~6年の結果だけを見ると圧倒的に浦和が良い結果を残しています。ここ数年はレッズは毎年優勝争いに加わってきていたので、アントラーズとも互角くらいの戦績じゃないかと思って表にまとめてみましたがまさかここまで勝ち越していたとは。

個人的なイメージ

レッズは昨年も準決勝でガンバ大阪に敗れて年間3位。なんか毎年惜しいところでタイトルを逃してしまっているイメージがありますが、今年こそはやってくれるかもしれません。

対して、大事な試合ではきっちりと勝つ試合をする印象のアントラーズ。まさに王者の貫禄です。先日の試合も年間順位が川崎フロンターレより下だったため、アウェイ開催、そして引き分けでも敗退という条件での試合でしたが先制点を守り切っての勝利。後半はフロンターレが主導権を握る時間帯が長かったですが最後まで集中力を切らすことなく勝ち切りました。

直近の数値だけで見ればレッズ、試合運びの上手さの印象ではアントラーズ、といった印象です。私は清水エスパルスファンなので公平な立場で観戦しますが、個人的には浦和レッズにタイトルを取って欲しいかなと思っています。レッズは年間勝ち点74、対してアントラーズは年間勝ち点59。勝ち点15とは5試合勝利を積み重ねなければいけません。さすがにこの勝ち点差でレッズがタイトルを逃したらかわいそうかなと。

さいごに

直近のデータを調べたことでなんとなく浦和有利かな、いう予想を立てながら明日の第1戦、そして12月3日の第2戦を(テレビですが)観戦しようと思います。

明日は19:00(試合開始は19:25)からTBS系列で、12月3日は19:30からNHK総合で放送されますので、お時間がある方はぜひ観戦してみてください。日本一のクラブを決める試合ですからきっといい試合になるはずです。

ではでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。