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清水エスパルスJ1昇格おめでとう!この1年間の良かったところを独りで振り返る

こんにちは、つばさ(@_tsubasa123_)です。

 

ちょっと遅くなりましたが、どうしても書いて置きたかった記事です。

 

2016年11月19日、清水エスパルスがアウェーで徳島ヴォルティスを2-1で破り勝ち点を84とし、自力でのJ1自動昇格をもぎ取りました!

 

本当にうれしかったです!

 

シーズン終盤まで主力選手のケガなどでなかなか順位が上がらず、1年で昇格は難しいのかな…などとネガティブな気持ちになった時期もありましたが、終わりよければすべてよし、です。

 

せっかくブログを始めたところなので、2015年J2降格~2016年J1昇格までの1年を振り返ってみたいと思います。

 

 

2015年シーズン、17位で終了し初めての降格

2015年10月17日、2ndステージ第14節、清水エスパルスはホームにベガルタ仙台を迎えての試合に0-1で敗れ、チーム初となるJ2降格が決定しました。

 

2014年のシーズン途中でゴトビ監督から大榎監督に代わり、大榎政権として2シーズン目でしたが成績は振るわず、1stステージは最下位。2ndステージ5戦目が終わったところで辞任し、後任に田坂監督が収まるも立て直しはできずに17位でJ2降格。

 

シーズン終了時では、1stステージ18位(最下位)、2ndステージ17位、年間勝ち点25、年間順位17位という結果でした。まぁ、勝ち点25じゃ降格も仕方ないかな、という感じです。

 

大榎監督、田坂監督ともに、清水エスパルスの黄金時代を支えてくれた選手だっただけに、監督としても期待していたのですがやはり、選手としての技量と監督としての技量は別物ということでしょうか。そう考えるとお隣、ジュビロ磐田の名波監督はすごいのかな。

 

ついでに、なんでゴトビ監督辞めちゃったんだろうと思って調べたところ、

 

7月23日のG大阪戦に敗れリーグ戦7戦勝ちなしとなった試合後の緊急ミーティングで、ゴトビ監督が選手に対して「君たちは私を辞めさせるために、わざと無気力な試合をしているのか」と発言したことで、それまで選手起用を巡ってくすぶっていた指揮官と選手の間の亀裂が決定的なものとなり、7月29日付けでアフシン・ゴトビを解任。

清水エスパルス - Wikipedia

 

なんと、こんなことになっていたとは。どこまで本当かわかりませんが、こんなチーム状態じゃ勝てないのも納得。最近では違約金の話も出ていますし、運営がうまくいってなかったのでしょうか。

 

www.at-s.com

 

小林監督就任

2016年シーズンに向け、小林伸二監督が就任。

 

どんな経歴かな?と調べてみたところ、

 

2001年6月~2003年   大分トリニータ 監督※2002年J2優勝(J1昇格)
2004年7月~2006年4月 セレッソ大阪 監督
2006年9月~12月    V・ファーレン長崎 強化部長兼アシスタントコーチ
2007年         アビスパ福岡 チーム統括グループ長
2008年~2011年    モンテディオ山形 監督※2008年J2 2位(J1昇格)
2012年~2015年    徳島ヴォルティス 監督※2013年J2 4位(J1昇格プレーオフを経てJ1昇格)
2016年~        清水エスパルス 監督

小林伸二監督 来季続投のお知らせ|清水エスパルス - 公式WEBサイト

 

過去に3チームもJ1に昇格させた経験のある監督なのです。徳島の昇格に貢献した監督なのは知っていましたが、まさかここまでの人だったとは。まさに昇格請負人。

 

そして2016年シーズンでも清水エスパルスを4チーム目の昇格チームとして導き、その経歴はさらに豪華になりましたね。2017年シーズンも続投してくれることになりましたので、来年はJ1での活躍に期待です!

 

2016年シーズン開始

ウタカ、櫛引、平岡、村松等、主力だった選手が何名か移籍してしまいましたが小林体制で清水エスパルスにとって初めてのJ2でのシーズンが始まりました。

 

初戦はホームに愛媛を迎えての試合でしたがスコアレスドロー。正直、ホームでの試合でしたし、「J1の厳しさ教えてやんよ」くらいの気持ちでいましたが、きっちり抑えられてしまいました。

 

あれですね、J2の洗礼。アウェーの戦い方というか、格上との戦い方というか(決して清水エスパルスが強豪って言いたいわけじゃないですよ)、引き分け狙いのきっちりと引いたサッカー。警戒されるのは悪い気分じゃないですが、勝てないのは歯がゆい。

 

その後もホームでなかなか勝つことができませんでしたが第10節、ツエーゲン金沢戦でJ2でのホーム初勝利を挙げることができました。公式サイトの情報によると、2015年シーズンから通して約1年ぶりのアイスタでの勝利&勝ちロコだったようで、スタジアムに駆け付けたサポーターは最高の気分だったんじゃないでしょうか。羨ましい。

  

9戦負けなしで順位を上げる

なかなか調子があがらない清水エスパルス。ホーム初勝利から4試合勝ち星から遠ざかり、14節終了時点では10位と厳しい状態でしたが、15節のザスパ草津群馬戦で攻撃陣が爆発。なぜここまで溜めたんだ!というくらい爆発。

 

8-0というJリーグ最多タイの得点差だけでなく、J2新記録清水エスパルスとしても新記録の記録づくしのスコアで快勝となりました。動画どうぞ、気持ちいい。3分くらいからの金子選手のダンス、キレッキレ。初ゴール、嬉しかったんでしょうね。

 

 

ここから23節まで9戦連続負けなし。順位を5位まで上げ、プレーオフ圏内に入りました。

 

松本山雅との直接対決

その後、24~32節までの9試合を6勝1分2敗と、確実に勝ち点を積み上げ、J1自動昇格圏にいる2位の松本山雅との勝ち点差を4まで詰めてきました。

 

そして第33節、松本山雅とアウェーでの直接対決。勝てば勝ち点1差。ここ叩いて一気に逆転だ!という流れだと思ったんですが惜しくも敗戦。勝ち点差を7に広げられました。

 

一般的に、残りの試合数が勝ち点差より少なくなると逆転するのは難しくなるといわれています。

 

この時点で残り試合数は9試合、勝ち点差は7、うん、まだいける!(けどまぁ、プレーオフもちょっと興味あるな)みたいな微妙な気持ちになったのを覚えていますw

 

怒涛の8連勝

松本山雅戦に負け、自動昇格が厳しいかなと思ったのもつかの間、ここから劇的なエスパルス曲線が始まります。(エスパルス曲線を知らない人は下記をどうぞ)

 

footballnet.2chblog.jp

 

第31節に肋骨骨折と肺挫傷による全治3か月の大ケガから復帰した大前選手と、J2リーグ単独得点王のテセ選手が大爆発!両選手の5試合連続のアベックゴール、そしてテセ選手はその後も連続得点記録を伸ばし、7試合連続ゴール。これも清水エスパルスの連続ゴール記録を塗り替えました。もう結婚しちゃえよ、お二人さん。

 

勝ち点をガンガン積み重ねて第41節終了時点でついに松本山雅と勝ち点で並び、得失点差で2位に浮上します。この8試合で21点取ってますからね!

 

運命の最終節

2016年11月20日、14時から運命の最終節がキックオフ。

 

清水エスパルスはアウェーで徳島ヴォルティス戦。
松本山雅はホームで横浜FC戦。
コンサドーレ札幌はホームでツエーゲン金沢戦。

 

松本山雅とは勝ち点は同じですが得失点差が18あったので、現実的に考えると清水エスパルスがこの試合に勝てば2位以上が確定、J1自動昇格となります。また、首位コンサドーレ札幌とも勝ち点差が3、得失点では清水エスパルスが大きく上回っていたので、試合の結果次第では逆転優勝もあり得る展開となっていました。

 

なにこれ、おもしろすぎる。やばい、J2楽しい。毎年やりたい

 

そしてそして、あっという間の90分。

 

コンサドーレ札幌が引き分けたため逆転優勝はなりませんでしたが、清水エスパルスもきっちり勝利しJ1自動昇格を決めました!

 

金子選手の勝ち越しゴール、痺れましたね。大前選手がケガで出場できない間、前線で出場機会を得て成長した若手がチームを救う。なにこれスポーツマンガかよ、みたいな展開でした。

 

そして、試合終了のホイッスル後のテセ選手の男泣き。昨シーズン、清水のJ2降格が決まった時に、いなくなっちゃうのかな?とも思いましたが、清水に残りJ1昇格の立役者となってくれました。そしてこの涙、思わず私ももらい泣き。

 

いやー、サッカーっていいなと改めて思った瞬間でした。

 

最終結果としては勝ち点84で年間順位2位。最後は9連勝してシーズンを終了しました。

 

 

勝ちロコだー!

 

さいごに

思ったより長くなってしまいました。テンションだけで書ききった記事ですが、それくらいうれしかったということで。来年は静岡ダービーもあるし、休みが取れればスタジアムに足を運びたいところです。

 

J1復帰 −WE CAME BACK!− | SHIMIZU S-PULSE OFFICIAL WEB SITE

 

清水エスパルス公式も特設ページを掲載していますが、これしばらくは残しておいて欲しいな。「激闘プレイバック」のコンテンツは何度でも見返したいものです。

 

最後に1枚、公式サイトの写真を引用させていただきます。

 

http://www.s-pulse.co.jp/img/special/cameback1611/cameback_photogallery/055.jpg

 

この記事、なんかブログっぽい、すごいブログっぽい。

 

ではでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。